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神戸須磨沖
真夏の散骨
- 2013-08-04 (日)
- 海洋散骨
●真夏の散骨
ブログお読みいただきありがとうございます。海洋散骨・散骨・自然散骨のビー・アライブ、関川です。
先週は、紀伊田辺沖と神戸須磨沖にて海洋散骨を行ってきました。両日ともに晴天。それはいいことなのですが、この時期は熱中症がこわいですね。洋上は海の照り返しなどもあり、結構な気温になってしまいます。ちょっと曇っていると、海風が涼しいんですが。
この時期、暑いのと、台風の季節でもあるため、散骨の最適な季節とはなかなか言えないですが、夏休みのこの時期を利用して、家族旅行も兼ねて、海洋散骨を行われるご遺族様も多いですね。故人様にとっても楽しい旅行に加わって、望み通り散骨されるということで、いいお供養になるんではないでしょうか。
この時期、海洋散骨を行われる方は、くれぐれも暑さ対策を忘れずに。
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葬式無用論と散骨
■ 葬式無用論と散骨
ブログお読みいただきありがとうございます。海洋散骨・散骨・自然散骨のビー・アライブ、関川です。
今回は「葬式無用論と散骨」についてです。
最近では、日本のみならず世界中で葬式無用論が注目されています。
通常の通夜・告別式から埋葬までの流れを嫌うのが葬式無用論です。
通常のお葬式を行わず、お墓も必要ないという方が近年増えてきているようです、お葬式の形は多種多様で、国や文化、俗習や宗教によって本当に異なります。
チベットでは未だに鳥葬が行われているそうですが、鳥は天国から来た召使というイメージがあるそうで、日本にもヤタガラスというカラスの神様があるので理解もできます。
ところで、今現在では世界中の著名人がこの葬式無用論を唱えていることも少なくなく、その影響で葬式無用論者が増えている傾向もうかがえます。
そんな人たちの多くが選ぶ葬法が「散骨」です。
「人間は海からやってきたのだから、海に散骨してほしい」
「生前山が好きだったから、死んだら山に散骨してほしい」
「特定の海のそばで育ったから、海で散骨したい」
散骨を選ぶ人たちの理由はさまざまです。
そして、散骨をしてほしいという人たちは、遺書や遺言を残し、通常のお葬式はしないでほしい、散骨してほしいというその意思を遺族に伝えています。
葬式無用論=散骨、ということにはなりませんが、葬式無用論者が散骨を自分の葬法として選ぶ率は高いといえます。
日本での海での散骨をご希望の場合は、ビー・アライブにご相談ください。
神戸須磨沖、南紀白浜、石垣島の各エリアで、散骨のお手伝いをさせていただきます。
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