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遺骨を持ちだし

遺骨の所有者と遺骨持ち帰りで訴訟

■ 遺骨の所有者と遺骨持ち帰りで訴訟

ブログお読みいただきありがとうございます。海洋散骨・散骨・自然散骨のビー・アライブ、関川です。
今回は「遺骨の所有者と遺骨持ち帰りで訴訟」についてです。

この前の新聞で読んだ記事の内容なのですが、北海道大学が、戦前から戦後にかけて、アイヌ民族の墓から遺骨を無断で持ち出した、ということが発覚し、その子孫の方たちが北海道大学を相手取って訴訟を起こすという自体に発展しました。

詳しく見ると、北海道大学側は、この遺骨を持ちだしたということに対して認めているものの、当時は優生学の立場などからアイヌ民族の遺骨を形態的に調べていたものであると述べています。
しかし、アイヌ民族側は、先祖を悼む気持ちを侵害されたとして訴訟を起こすにいたったわけです。

遺骨の所持者に無断で遺骨を持ち帰ることは、通常では決して認められることではありません。
けれども、持ち出された遺骨がアイヌ民族のものであったこと、また持ち出したのがアイヌ民族の遺骨を調べるための研究機関(北海道大学)であったことなどから、特に業界では行く末が注目される訴訟になるのではないでしょうか。

遺骨は集めて所持者に返還されるべきものでしょうが、今回の訴訟ではさらに情報の開示や謝罪なども求められています。

研究のためとはいえ、遺骨を無断で持ち帰っても許されるものなのでしょうか?それとも、やはり遺骨の所有者であるアイヌ民族の子孫側の気持ちを汲み、やはり無断の持ち帰りは許されないとされるのでしょうか?

ビー・アライブでは散骨を通じて、ご遺族様のお気持ちや故人様の意思を尊重することを常に意識しています。
遺骨というものを通じて故人様を思い出す、という面では大事ですし、一方遺骨だけを通じて故人様を偲ぶのではなく、日本古来のお盆や秋分・春分など季節を通じて個人様を偲ぶことも必要なのかと思います。

非常に難しい問題ではありますが、今後の動きが注目されます。

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海洋葬・海洋散骨・散骨・自然葬のビー・アライブ
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