石原裕次郎と散骨

●石原裕次郎さんと散骨

ブログお読みいただきありがとうございます。海洋散骨・散骨・自然散骨のビー・アライブ、関川です。

先日、レンタルショップにて、何の映画を観ようかなと店内を散策していると、あるものを見つけてしまいました。それは「黒部の太陽」。石原裕次郎さん、三船敏郎さんが出演した黒部ダム建設を描いた映画です。ずっと観てみたいと思っていた映画なんですが、石原裕次郎さんの遺言により、スクリーンでの上映しかできず、DVD化されてなかったんですが。。。。。今年の初めにDVD化されたんですね。その日は全部貸出中だったので、また今度借りたいと思います。

さて石原裕次郎さんといえば、湘南の海が好きで湘南の海に散骨したいとおっしゃられた方。当時は認められなかったため、後に1部散骨されたみたいですね。

ビー・アライブでは、神戸、和歌山、石垣島にて散骨を行っております。散骨をお考えの方はご相談下さい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                                  海洋葬・海洋散骨・散骨・自然葬のビー・アライブ                                          取得資格:1級葬祭ディレクター フリーダイヤル                                        0120-417-352 電話受付 8:00~18:00                                  ────────────────────────────                                           大阪オフィス 〒543-0042 大阪市天王寺区烏ケ辻1-10-12                                     東京支店 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-9 Villa SKビル2F                                 TEL:03-5664-3707 FAX:03-5664-3708                            ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

水溶性の袋と大阪湾での散骨

■ 水溶性の袋と大阪湾での散骨

ブログお読みいただきありがとうございます。海洋散骨・散骨・自然散骨のビー・アライブ、関川です。
今回は「水溶性の袋と大阪湾での散骨」についてです。

散骨を行う際、ご遺灰を袋に入れて散骨することが多いですが、その時には水溶性の袋を使用します。
ですから、実際は撒くというよりも投げ入れる、というイメージに近いかもしれません。

水溶性の袋に包まれたご遺灰は、海に入るとすぐに溶け始め、そこからご遺灰が海に散らばっていくんです。

水溶性の袋を使って散骨を行うことで、海に入る前にご遺灰が風に流されたりすることなく散骨ができます。
大阪湾での散骨を行う際などは、近くに人が働く場所や家などが多いため、ご遺骨が風で流されたりしないよう水溶性の袋を使います。

もちろん、他の海で散骨をする場合もこの水溶性の袋を使うことがほとんどです。
これは、風でご遺灰が広範囲に飛ばされてしまうことを防ぐためです。
散骨が広範囲にわたってしまうと、許可が下りないのはもちろん、ご遺族がお参りをする時に場所を特定しづらくなる、ということがあります。
ですから、一つの場所にきちんと散骨することができるよう、水溶性の袋に入れて海に散骨する、という形をとっています。

海での散骨、海洋散骨をご希望の場合は、ビー・アライブへご相談ください。
ビー・アライブでは、神戸須磨沖、大阪湾、南紀白浜、和歌山、石垣島などでの海洋散骨をお手伝いいたしております。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
海洋葬・海洋散骨・散骨・自然葬のビー・アライブ
取得資格:1級葬祭ディレクター
フリーダイヤル 0120-417-352 電話受付 8:00?18:00
────────────────────────────
大阪本社 〒544-0021大阪府大阪市生野区勝山南3-4-2
東京支店 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-9 Villa SKビル2F
TEL:03-5664-3707 FAX:03-5664-3708
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

愛犬ラブラドールの埋葬と散骨

■ 愛犬ラブラドールの埋葬と散骨

ブログお読みいただきありがとうございます。海洋散骨・散骨・自然散骨のビー・アライブ、関川です。
今回は「愛犬ラブラドールの埋葬と散骨」についてです。

大切に飼っていた家族同然のペットが亡くなってしまった、そんな時には、飼い主さんはきちんとした埋葬をしてやりたいと思われることが多いでしょう。

愛犬ラブラドールを亡くしたご家族のご相談をビー・アライブで対応させていただいたことがあります。
このご家族は、亡くなった愛犬を本当に家族と同じように思っており、悲しみにくれながらも愛犬の埋葬方法をどうするかずいぶん検討したようでした。

そして、最終的に一部をお墓へ埋葬し、一部を散骨する、ということに決めておられました。
元々は散骨を行ってほしいという故人様であるご依頼者様のお父様の希望があったのですが、なかなか時間もとれず、関西でするのか、海洋葬にするのか、など
方法や料金などもあって、決められないままだったそうです。

ご家族の協議の結果、その散骨を、石垣島の海で行いたいということで、私たちビー・アライブがその散骨のお手伝いをさせていただくことになったんです。

そしてご家族では、よく愛犬を連れて海へ遊びに行ったそうです。
愛犬ラブラドールは海がとても好きで、連れていくといつまでも遊んでいた、とのことで、いろんな海への散骨を考えたものの、最終的にきれいで静かな石垣島の海に散骨してやりたい、とお考えでした。無事に愛犬の散骨を終えたご家族は、とても満足そうで、穏やかな表情になっておられたのが印象的でした。

ご家族同然の愛犬・愛猫など、ペットの海洋散骨をお考えの方は、ビー・アライブ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
海洋葬・海洋散骨・散骨・自然葬のビー・アライブ
取得資格:1級葬祭ディレクター
フリーダイヤル 0120-417-352 電話受付 8:00?18:00

────────────────────────────
大阪本社 〒544-0021大阪府大阪市生野区勝山南3-4-2
東京支店 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-9 Villa SKビル2F
TEL:03-5664-3707 FAX:03-5664-3708
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

骨の粉骨パウダー化による散骨

■ 骨の粉骨パウダー化による散骨

ブログお読みいただきありがとうございます。海洋散骨・散骨・自然散骨のビー・アライブ、関川です。
今回は「お骨の粉骨パウダー化処理による散骨」についてです。

散骨を行う際には、必ずお骨の粉骨パウダー化処理を行う必要があります。
粉骨パウダー化処理を行うことで、ひとつひとつが非常に細かくなり、より自然に早くなじむようになっています。

散骨を行う方々は、故人が好きだった場所、慣れ親しんだ場所に遺灰をまいてあげたいというのはもちろん、自然に還すことで早く生まれ変わることができるとお考えになる方が多くいらっしゃいます。
海であれ山であれ、遺灰をまいた場所がきちんとわかるように、海図や地図などをお渡ししますから、お参りも正確な場所できちんと行うことができます。

最近では亡くなった後にお墓に遺骨をとどめてしまうと、生まれ変わるのに時間がかかる、と考える方が増えておられ、そういった点に関しても散骨の人気が高まっています。

ビー・アライブでは、多くの骨の粉骨パウダー化処理・散骨のご依頼を承っております。

大阪、和歌山、南紀白浜、須磨、石垣島で海洋散骨をしたいとお考えの方は、一度ビー・アライブへご相談ください。
きっとご納得いただける散骨をプロデュースさせていただきます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
海洋葬・海洋散骨・散骨・自然葬のビー・アライブ
取得資格:1級葬祭ディレクター
フリーダイヤル 0120-417-352 電話受付 8:00?18:00

────────────────────────────
大阪本社 〒544-0021大阪府大阪市生野区勝山南3-4-2
東京支店 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-9 Villa SKビル2F
TEL:03-5664-3707 FAX:03-5664-3708
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

沖縄石垣島での船をチャーターしての散骨

■ 沖縄石垣島での船をチャーターしての散骨 ■

ブログお読みいただきありがとうございます。海洋散骨・散骨・自然散骨のビー・アライブ、関川です。
今回は「沖縄石垣島での船をチャーターしての散骨」についてです。

ビー・アライブでは、石垣島での船をチャーターしての散骨を行っております。
故人が石垣島の海が好きだったから、故人の遺言で石垣島で散骨を行ってほしいとのことだから、
海が好きだった故人のために美しい海に散骨してあげたいから…など、ご利用されるご遺族様の理由はさまざまです。

この石垣島での船をチャーターしての散骨には、船はもちろん、セレモニースタッフや供花、海図や散骨証明書だけでなく、ご遺骨のパウダー化処理や水溶性の遺灰袋などもついていますから、ご遺族様にご負担なくご利用いただける内容となっています。

さらにこのプランには、ホテルから港までの往復の無料送迎がつき、ご参列の皆さまにご負担をおかけしないよう配慮しています。
また、ご希望なら船上での会食を行うことも可能です。
出港はサンセットタイムで、夕暮れの美しい海を見ながら散骨を行うことができます。

航行時間は約1時間程度ですから、ご遺族様やご参列の方々にも負担をかけずご利用いただけるでしょう。

石垣島の海は波が穏やかなので、船酔いしやすい人にも優しい場所ではないでしょうか。

石垣島の海での散骨をお考えなら、ビー・アライブへご相談ください。
故人様とご遺族様との素敵な思い出作りをお手伝いいたします。日本の海での散骨をご希望の場合は、ビー・アライブにご相談ください。
神戸須磨沖、南紀白浜、石垣島の各エリアで、散骨のお手伝いをさせていただきます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
海洋葬・海洋散骨・散骨・自然葬のビー・アライブ
取得資格:1級葬祭ディレクター
フリーダイヤル 0120-417-352 電話受付 8:00?18:00

────────────────────────────
大阪本社 〒544-0021大阪府大阪市生野区勝山南3-4-2
東京支店 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-9 Villa SKビル2F
TEL:03-5664-3707 FAX:03-5664-3708
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

葬式無用論と散骨

■ 葬式無用論と散骨

ブログお読みいただきありがとうございます。海洋散骨・散骨・自然散骨のビー・アライブ、関川です。
今回は「葬式無用論と散骨」についてです。

最近では、日本のみならず世界中で葬式無用論が注目されています。
通常の通夜・告別式から埋葬までの流れを嫌うのが葬式無用論です。

通常のお葬式を行わず、お墓も必要ないという方が近年増えてきているようです、お葬式の形は多種多様で、国や文化、俗習や宗教によって本当に異なります。
チベットでは未だに鳥葬が行われているそうですが、鳥は天国から来た召使というイメージがあるそうで、日本にもヤタガラスというカラスの神様があるので理解もできます。

ところで、今現在では世界中の著名人がこの葬式無用論を唱えていることも少なくなく、その影響で葬式無用論者が増えている傾向もうかがえます。

そんな人たちの多くが選ぶ葬法が「散骨」です。

「人間は海からやってきたのだから、海に散骨してほしい」
「生前山が好きだったから、死んだら山に散骨してほしい」
「特定の海のそばで育ったから、海で散骨したい」

散骨を選ぶ人たちの理由はさまざまです。
そして、散骨をしてほしいという人たちは、遺書や遺言を残し、通常のお葬式はしないでほしい、散骨してほしいというその意思を遺族に伝えています。

葬式無用論=散骨、ということにはなりませんが、葬式無用論者が散骨を自分の葬法として選ぶ率は高いといえます。

日本での海での散骨をご希望の場合は、ビー・アライブにご相談ください。
神戸須磨沖、南紀白浜、石垣島の各エリアで、散骨のお手伝いをさせていただきます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
海洋葬・海洋散骨・散骨・自然葬のビー・アライブ
取得資格:1級葬祭ディレクター
フリーダイヤル 0120-417-352 電話受付 8:00?18:00

────────────────────────────
大阪本社 〒544-0021大阪府大阪市生野区勝山南3-4-2
東京支店 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-9 Villa SKビル2F
TEL:03-5664-3707 FAX:03-5664-3708
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

全国の墓石の平均費用(約130万円)に対しての印象と散骨

■ 全国の墓石の平均費用(約130万円)に対しての印象と散骨

ブログお読みいただきありがとうございます。海洋散骨・散骨・自然散骨のビー・アライブ、関川です。

今回は「全国の墓石の平均費用(約130万円)に対しての印象と散骨」についてです。

日本での墓石に対する印象としては、一般的に「価格に対する不透明感」が強くあるようです。
墓石の値段の根拠が不明、値段によってどう違うのか不明といったように、明確な価格設定と違いがないというイメージが強いようです。

全国の墓石の平均費用は約130万円といわれています。
これに対して、一般的なイメージとしてはやはり「高い」と考える方が多いようで、それだけに墓石にかかる費用を少しでも抑えたい、と考える人が多いようです。
そのため最近では、コストを抑えることで墓石をリーズナブルに提供することができるオンライン通販なども登場しています。

また、墓石に大金を使うくらいなら、墓石の必要がない散骨をしたいと考える方も増えているようです。
自分が死んだ時、遺族に金銭的な負担をかけたくないという考えから、生前に散骨をご予約される方も増えており、「死んでからお金をかけて立派なお葬式を行う」という考え方は少しずつ変わってきているようです。

昔大事マンブラザーズバンドの「それが大事」という曲にもありました、歌詞については著作権上全く同じ歌詞はかけないのですが、
内容でいうと、高価な墓石を準備して買ってくれることよりももっと大事なことがあるんでは・・・というニュアンスです。

ひとつのところに縛られたくない、遺族に金銭的な負担をかけたくない、自分の好きなところに遺灰をまいてほしい、そんなふうにお考えなら、ビー・アライブへご相談ください。
ビー・アライブでは、神戸須磨沖、大阪湾、南紀白浜、和歌山、石垣島での散骨をお受けしております。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
海洋葬・海洋散骨・散骨・自然葬のビー・アライブ
取得資格:1級葬祭ディレクター
フリーダイヤル 0120-417-352 電話受付 8:00?18:00

────────────────────────────
大阪本社 〒544-0021大阪府大阪市生野区勝山南3-4-2
東京支店 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-9 Villa SKビル2F
TEL:03-5664-3707 FAX:03-5664-3708
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ビートルズのジョージ・ハリスンと海洋散骨

■ ビートルズのジョージ・ハリスンと海洋散骨 ■

ブログお読みいただきありがとうございます。海洋散骨・散骨・自然散骨のビー・アライブ、関川です。
今回は「ビートルズのジョージ・ハリスンと海洋散骨」についてです。

元ビートルズの最年少メンバーだったジョージ・ハリスン、彼も死後に散骨を行っています。
ビートルズが解散した後もソロで活躍したミュージシャンですから、ほとんどの方がご存じなくらい有名な人ですね。

ジョージ・ハリスンは、晩年肺がんと脳腫瘍を患い、2001年に逝去しました。
ジョージ・ハリスンの「ガンジス河に遺灰を散骨してほしい」という意思は生前に遺族に伝えられており、死後ロサンゼルスで火葬されたのち、ガンジス河への散骨が実行されました。
また、遺灰の一部は聖地アラハバード(ガンジス河とヤムナ河が交わる部分)にも散骨されました。

死の3か月前にもインドを訪れ、ガンジス河で沐浴を行ったそうです。
インドに深い愛情を持っていた彼は、死後はガンジス河で眠りたいと考えたのでしょう。

このジョージ・ハリスンの散骨も、世界中に「散骨」という葬法が広まる大きなきっかけとなりました。
そして世界的に散骨が知られるようになり、実際に散骨を行う人も大きく増えました。

また、自分がもし死んだら、その時に散骨をしたいと考えるようになったという人もきっと増えたことでしょう。

散骨を行うことで、自分の大好きな場所で眠ることができる、というのが散骨の最大の良さではないでしょうか。
自然葬・散骨についてご興味がおありの方は、どうぞビー・アライブへご相談ください。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
海洋葬・海洋散骨・散骨・自然葬のビー・アライブ
取得資格:1級葬祭ディレクター
フリーダイヤル 0120-417-352 電話受付 8:00〜18:00

────────────────────────────
大阪本社 〒544-0021大阪府大阪市生野区勝山南3-4-2
東京支店 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-9 Villa SKビル2F
TEL:03-5664-3707 FAX:03-5664-3708
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

火葬後のお骨上げと遺骨遺棄罪と散骨

■ 火葬後のお骨上げと遺骨遺棄罪と散骨 ■

ブログお読みいただきありがとうございます。海洋散骨・散骨・自然散骨のビー・アライブ、関川です。
今回は「火葬後のお骨上げと遺骨遺棄罪と散骨」についてです。

火葬した後のお骨上げですが、一部少量の遺骨を拾われ、残りは火葬場(斎場)に処理を委ねられる方がたくさんおられます。
これは関西での骨上げですが、関東では大半を拾うものの少量は露台に乗っています。

大半にしろ少量にしろ、遺骨が処理されている事に違いはありません。

また火葬場(斎場)に処理を委ねられたご遺骨に関しては、産業廃棄物として正当に処理されています。
同じ遺灰としても、ご遺族様が持っているものはご遺骨、そして残ったものについては産業廃棄物と認定されて、ご遺骨にはならないとされているのです。

このように考えれば、お骨をどのようにするのかは、非常にデリケートな問題であると同時に、
その行政上の処理としては大きな矛盾を抱える事になります。

そうすると葬送のひとつの方法として、
節度を守れば散骨も当然認められるべきですし、また自然葬自体なんら何も反する事がないと言えるのです。

そういった様々な問題が解決できた時、自然葬がもっと知名度があがり社会的な認識を受ける、ひとつのきっかけになるでしょう。
デリケートな問題だからこそ、社会的な認識というものが必要になってくると感じるのです。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
海洋葬・海洋散骨・散骨・自然葬のビー・アライブ
取得資格:1級葬祭ディレクター
フリーダイヤル 0120-417-352 電話受付 8:00〜18:00

────────────────────────────
大阪本社 〒544-0021大阪府大阪市生野区勝山南3-4-2
東京支店 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-9 Villa SKビル2F
TEL:03-5664-3707 FAX:03-5664-3708
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━