ネプチューンメモリアルリーフ

●ネプチューンメモリアルリーフ

ブログお読みいただきありがとうございます。海洋散骨・散骨・自然散骨のビー・アライブ、関川です。

ネプチューンメモリアルリーフというものを皆さんご存知でしょうか。アメリカのマイアミ沖にある、海底墓地です。アメリカの火葬会社が作った海底までの深さ40フィート。広さ65000平方メートルのサンゴ礁構造の巨大な海底墓地になります。ネプチューン・メモリアル・リーフはもともと、海の底で朽ちていく廃墟を題材にしたアートプロジェクトとして始まりました。その後プロジェクトの運営資金をまかなうために海中葬が行われるようになり、今のようになりました。火葬の際に生じた遺灰とセメントを混ぜて、彫像などの原料として使い、それをダイバーが潜って、海底墓地に設置するという流れになっています。環境にも配慮されており、厳格なガイドラインにそって、有害物質が出ないように配慮されています。海中の生物も増えているそうです。そしてダイバーにとって、有名なスポットにもなっています。

発想の大きさはいかにもアメリカです。環境にも優しく、観光にも1役買えて、いい埋葬方法だと思います。日本でもこのようなことができたらいいのではないでしょうか。

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液体火葬

●液体火葬

ブログお読みいただきありがとうございます。海洋散骨・散骨・自然散骨のビー・アライブ、関川です。

皆さん、液体火葬というものをご存知でしょうか。日本にはまだ入ってきてないと思いますが、アメリカの一部の州では導入されているようです。これはアルカリ加水分解によって遺体が自然に腐っていく過程を高速で実現させるような方法です。熱と圧力とアルカリ性の物質によって、遺体を分解していきます。火葬と同じように骨は残って遺灰として取り出せるとのこと。遺体が腐っていく過程を再現しているので、通常の火葬よりも環境負荷は少なくていいというお話です。

ただし伝統的な葬送の方法や宗教的な兼ね合いなどから、オハイオ州で機械が導入された際には、住民からの賛否両論が起こり、いったん稼働停止のような事態も起こったようです。実際日本で導入されたとしても、火葬場の建設などが住民の反対によくあうように、この液体火葬もいろいろな論議を巻き起こすかもしれませんね。

散骨に対する考え方も、昔から比べて変化が起こってきています。今は、自分は行かないで、委託散骨という形で業者にお任せの散骨もあります。費用的には一番安いですし、経済的な面を考え、散骨したいという希望を考えればいいのかもしれません。しかし、弊社で考える散骨の理念と委託散骨というのは違うというのが正直なところです。ここにも色々な考えがあるということですね。

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ペットと一緒に散歩した海の近くで散骨がしたい

● ペットと一緒に散歩した海の近くで散骨がしたい

ブログお読みいただきありがとうございます。散骨・自然散骨のビー・アライブ、関川です。
今回は「ペットと一緒に散歩した海の近くで散骨がしたい 」についてです。

ペットを飼っている人の中には、ペットと一緒に散歩した海の近くで散骨がしたいとお考えになる方もいらっしゃいます。
こういった方は、ペットが亡くなった時にも同じ場所で散骨してほしい、もしくはペットがすでに亡くなっていて、手元に残しておいた遺骨を遺灰にして一緒に散骨にしてほしい、という方もいらっしゃいます。

それほど、飼い主さんである故人様にとってはペットは家族であり、愛情をそそぐ対象なんですね。

このような依頼は意外と多く、これができるのが散骨の魅力の一つでもあります。通常の埋葬では、なかなかペットと同じお墓に入る、ということは難しいことです。

ご遺族様で、当初は散骨に反対なさっていた方も、かわいがっていたペットと一緒に眠れるなら、と散骨に理解を示してくれる方もいらっしゃいます。
ご遺族様も、故人様が大好きだったペットと一緒に穏やかに眠ってくれる、と思うと、ご安心されるようです。

ペットを飼っているけれど、自分が死んだらペットと一緒に散歩した海の近くで眠りたい、ペットと一緒に海洋散骨・自然葬したい、とお考えの方は、ビー・アライブへご相談ください。
ビー・アライブは、あなたのご希望をできる限りかなえた散骨・自然散骨のお手伝いをさせていただきます。

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埋葬・火葬許可証と自然・海洋散骨

■ 埋葬・火葬許可証と自然・海洋散骨

ブログお読みいただきありがとうございます。海洋散骨・散骨・自然散骨のビー・アライブ、関川です。
今回は「埋葬・火葬許可証と自然・海洋散骨」についてです。

日本では、人が亡くなったら基本的には火葬され、お墓に埋葬されます。
その時に、埋葬許可証というものが交付され、それによってご遺骨を埋葬することができます。

火葬許可証は、埋葬方法に関わらず、ご遺体を火葬する場合に、また埋葬許可証は埋葬の際に必ず必要になるものです。
ご遺骨をお墓に埋葬せず、自然・海洋散骨を行う場合でも、埋葬許可証が必要になります。

自然・海洋散骨の場合、まずご遺体を火葬し、ご遺骨を粉末状(ご遺灰)にして、それを撒くという葬法です。
自然・海洋散骨は、埋葬許可証以外に特定の場所にご遺灰を撒いてもよいという許可がなければ散骨することができません。
逆にいえば、許可さえ下りればどこでも自由に散骨することができるということなんです。

自然・海洋散骨を選択される方は、自分の慣れ親しんだ故郷の海に、また大好きな海で眠りたい、暗いイメージしかないお墓には入りたくない、などの理由をお持ちです。
生前にご自分でご予約をなさる方もいらっしゃいますし、ご遺族様に生前に自然・海洋散骨のご意向を伝えている場合もあります。

今は、自分が死んだ時、どういった葬法で送り出してもらいたいか、どんな場所で眠りたいか…そういったことを自分で決められる時代なんですね。

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遺骨の粉末化による散骨

■ 遺骨の粉末化による散骨

ブログお読みいただきありがとうございます。海洋散骨・散骨・自然散骨のビー・アライブ、関川です。
今回は「遺骨の粉末化による散骨」についてです。

ビー・アライブでは、散骨の際に、ご遺骨をより細かいパウダー状にする粉末化を行っております。
これは、散骨ではご遺灰をより美しく、自然に撒くためには必要な処理です。
ご遺骨をより細かい粉末状にすることで、より海になじみやすく、また故人様がより海と一体になれるように思いをこめるという意味もあります。

散骨は船をチャーターし、その船で沖まで出てご遺族の手で行います。
そのため、ご遺灰の粒子が粗いとうまく撒くことができない、塊でボトンと落としてしまう、ということもあるため、よりきれいに撒くことができるよう粉末化を行います。
粉末化することによって、散骨のご経験がない方でも簡単に散骨を行うことができるようになります。

また、美しく撒いてあげることで、故人への供養という意味にもなりますね。
粉末化することで、散骨の際に撒きやすいということはもちろん、粉末化されたご遺灰は海によりなじんで、故人がゆっくりと眠ることができる…そう考えてビー・アライブでは遺骨を粉末化しています。

神戸須磨沖、大阪湾、南紀白浜、和歌山、石垣島などの海での散骨をお考えの方は、ぜひビー・アライブへご相談ください。
ご満足いただける葬法として、海での散骨をお手伝いいたします。

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水溶性の袋と大阪湾での散骨

■ 水溶性の袋と大阪湾での散骨

ブログお読みいただきありがとうございます。海洋散骨・散骨・自然散骨のビー・アライブ、関川です。
今回は「水溶性の袋と大阪湾での散骨」についてです。

散骨を行う際、ご遺灰を袋に入れて散骨することが多いですが、その時には水溶性の袋を使用します。
ですから、実際は撒くというよりも投げ入れる、というイメージに近いかもしれません。

水溶性の袋に包まれたご遺灰は、海に入るとすぐに溶け始め、そこからご遺灰が海に散らばっていくんです。

水溶性の袋を使って散骨を行うことで、海に入る前にご遺灰が風に流されたりすることなく散骨ができます。
大阪湾での散骨を行う際などは、近くに人が働く場所や家などが多いため、ご遺骨が風で流されたりしないよう水溶性の袋を使います。

もちろん、他の海で散骨をする場合もこの水溶性の袋を使うことがほとんどです。
これは、風でご遺灰が広範囲に飛ばされてしまうことを防ぐためです。
散骨が広範囲にわたってしまうと、許可が下りないのはもちろん、ご遺族がお参りをする時に場所を特定しづらくなる、ということがあります。
ですから、一つの場所にきちんと散骨することができるよう、水溶性の袋に入れて海に散骨する、という形をとっています。

海での散骨、海洋散骨をご希望の場合は、ビー・アライブへご相談ください。
ビー・アライブでは、神戸須磨沖、大阪湾、南紀白浜、和歌山、石垣島などでの海洋散骨をお手伝いいたしております。

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骨の粉骨パウダー化による散骨

■ 骨の粉骨パウダー化による散骨

ブログお読みいただきありがとうございます。海洋散骨・散骨・自然散骨のビー・アライブ、関川です。
今回は「お骨の粉骨パウダー化処理による散骨」についてです。

散骨を行う際には、必ずお骨の粉骨パウダー化処理を行う必要があります。
粉骨パウダー化処理を行うことで、ひとつひとつが非常に細かくなり、より自然に早くなじむようになっています。

散骨を行う方々は、故人が好きだった場所、慣れ親しんだ場所に遺灰をまいてあげたいというのはもちろん、自然に還すことで早く生まれ変わることができるとお考えになる方が多くいらっしゃいます。
海であれ山であれ、遺灰をまいた場所がきちんとわかるように、海図や地図などをお渡ししますから、お参りも正確な場所できちんと行うことができます。

最近では亡くなった後にお墓に遺骨をとどめてしまうと、生まれ変わるのに時間がかかる、と考える方が増えておられ、そういった点に関しても散骨の人気が高まっています。

ビー・アライブでは、多くの骨の粉骨パウダー化処理・散骨のご依頼を承っております。

大阪、和歌山、南紀白浜、須磨、石垣島で海洋散骨をしたいとお考えの方は、一度ビー・アライブへご相談ください。
きっとご納得いただける散骨をプロデュースさせていただきます。

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散骨を行う海とヒマラヤ

■ 散骨を行う海とヒマラヤ

ブログお読みいただきありがとうございます。海洋散骨・散骨・自然散骨のビー・アライブ、関川です。
今回は「散骨を行う海とヒマラヤ」についてです。

ヒマラヤ山脈は、昔から神々が宿る山として、人々にあがめられてきました。
自分が死んだら、そんなヒマラヤの山に散骨してほしい、大切な人を聖なるヒマラヤへ散骨してあげたい、そんな思いをお持ちの方が多くヒマラヤ散骨ツアーをご利用されています。

日本でも最近では少しずつ散骨への注目も高まっています。
ひとつのところに縛られたくない、お墓には入りたくないという方々、また遺族への経済的負担を軽くしたいという理由から散骨を選択する方もいらっしゃいます。

神々が宿るヒマラヤの山に、故人のご遺灰を散骨(自然葬)することは、自然の営みの中で生まれ育った人間にとって、再び自然に還るというひとつの流れに沿ったものともいえるでしょう。

こうした山への散骨は、山の多い日本でも人気のある葬法のひとつですが、日本の山でなく海外の山、ヒマラヤで散骨を、という方もいらっしゃいます。
生前ヒマラヤに登った感動から、ヒマラヤのそばで過ごしたことがあるから、聖なる山といわれているからなど、ヒマラヤ散骨を選択する方の理由は様々です。

しかし、人も自然の一部と考えれば、散骨という葬法はその流れに沿う自然な葬法といえるのかもしれません。

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全国の墓石の平均費用(約130万円)に対しての印象と散骨

■ 全国の墓石の平均費用(約130万円)に対しての印象と散骨

ブログお読みいただきありがとうございます。海洋散骨・散骨・自然散骨のビー・アライブ、関川です。

今回は「全国の墓石の平均費用(約130万円)に対しての印象と散骨」についてです。

日本での墓石に対する印象としては、一般的に「価格に対する不透明感」が強くあるようです。
墓石の値段の根拠が不明、値段によってどう違うのか不明といったように、明確な価格設定と違いがないというイメージが強いようです。

全国の墓石の平均費用は約130万円といわれています。
これに対して、一般的なイメージとしてはやはり「高い」と考える方が多いようで、それだけに墓石にかかる費用を少しでも抑えたい、と考える人が多いようです。
そのため最近では、コストを抑えることで墓石をリーズナブルに提供することができるオンライン通販なども登場しています。

また、墓石に大金を使うくらいなら、墓石の必要がない散骨をしたいと考える方も増えているようです。
自分が死んだ時、遺族に金銭的な負担をかけたくないという考えから、生前に散骨をご予約される方も増えており、「死んでからお金をかけて立派なお葬式を行う」という考え方は少しずつ変わってきているようです。

昔大事マンブラザーズバンドの「それが大事」という曲にもありました、歌詞については著作権上全く同じ歌詞はかけないのですが、
内容でいうと、高価な墓石を準備して買ってくれることよりももっと大事なことがあるんでは・・・というニュアンスです。

ひとつのところに縛られたくない、遺族に金銭的な負担をかけたくない、自分の好きなところに遺灰をまいてほしい、そんなふうにお考えなら、ビー・アライブへご相談ください。
ビー・アライブでは、神戸須磨沖、大阪湾、南紀白浜、和歌山、石垣島での散骨をお受けしております。

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ご遺族様の散骨パウダー化処理と自身で行う場合の遺骨

■ ご遺族様の散骨パウダー化処理と自身で行う場合の遺骨

ブログお読みいただきありがとうございます。海洋散骨・散骨・自然散骨のビー・アライブ、関川です。
今回は「散骨パウダー化処理とご遺族様で行う場合の遺骨」についてです。

散骨は、海外では比較的広く知られている葬法なのですが、日本でも最近少しずつ知られるようになりました。
それに伴って、徐々に自分や家族が亡くなったら、散骨をしたいと希望される方も増えてきました。

散骨を行う際には、火葬された骨を希望の場所に撒くことになりますが、そのためには遺骨(焼骨)を完全に粉状にしなければなりません。

これを「パウダー化処理」といいます。
パウダー化処理をされた遺灰は、非常にさらさらと細かい粒子になり、撒くときに固まらずきれいに撒くことができるんです。

ビー・アライブでは、お客様からお申込みいただければ、ご都合のよい日にご自宅までお伺いし、遺骨をパウダー化処理いたします。
また、当社のサービス対応地域である紀伊田辺プライベートアリーナ出港の散骨をご希望の場合には、散骨を行う当日でも、パウダー化処理をすることができます。(予めご相談ください)

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